LCC(格安航空会社)は運賃が安い反面、「欠航したらどうなるの?」「遅延したらホテル代は出るの?」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
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特にエアアジアは東南アジア旅行で利用する機会が多く、突然の機材繰りや悪天候によるスケジュール変更も珍しくありません。
今回は、エアアジアが欠航・大幅遅延した際に利用できるサービスや、慌てず対応するためのポイントをまとめました。
まずはAirAsia MOVEアプリを確認しよう
欠航や大幅な遅延が発生した場合、まず確認したいのがAirAsia MOVE(旧airasia Superapp)です。
予約便に変更があった場合、アプリ上に案内が表示されることが多く、メールより早く情報が反映されるケースもあります。
特に海外では、空港カウンターへ長蛇の列ができることも少なくありません。まずはアプリで状況を確認することで、無駄な待ち時間を減らせます。
無料で別便へ変更できることも
エアアジア側の都合による欠航やスケジュール変更では、無料で別便へ変更できるケースがあります。
変更可能な便が表示された場合は、アプリやWebサイトからそのまま手続きを進めることができます。
人気路線では代替便がすぐ埋まってしまうこともあるため、通知が届いたらできるだけ早めに手続きを済ませるのがおすすめです。
払い戻しとAirAsia Creditを選べる場合も
欠航時には、状況によって以下のような選択肢が提示されることがあります。
- 別便への振替
- 払い戻し(Refund)
- AirAsia Credit(クレジットアカウント)への返金
AirAsia Creditは、今後エアアジア便を利用する予定がある人には便利ですが、有効期限が設定される場合もあるため、利用前に条件を確認しておきましょう。
困ったら「AskBo」を活用
エアアジアでは電話窓口を縮小しており、多くの問い合わせはAIチャット「AskBo(アスクボー)」が窓口となっています。
予約変更や払い戻しの案内、対象便の確認などもAskBoから進められることが多く、以前よりも機能が充実しています。
英語だけでなく、日本語でもある程度やり取りできるため、海外旅行に慣れていない人でも比較的利用しやすくなっています。
LCCなのでホテル代・食事代は期待しない方がいい
ここは大手航空会社との大きな違いです。
エアアジアはLCCのため、欠航や遅延が発生してもホテル代や食事代が必ず提供されるわけではありません。
特に台風や悪天候、空港閉鎖など航空会社に責任がないケースでは、宿泊費や交通費は自己負担になることがほとんどです。
海外旅行では、ホテル代だけで数万円になることもあるため、旅行保険への加入を検討しておくと安心です。
「AirAsia Protect」に加入している場合は補償対象になることも
航空券予約時にAirAsia Protectへ加入している場合、遅延や欠航に伴う補償を受けられるケースがあります。
補償内容は国や保険プランによって異なりますが、宿泊費や旅行中断費用などが対象になる場合もあります。
補償を受けるには領収書や搭乗記録などが必要になることもあるため、ホテル代や交通費を支払った際はレシートを保管しておきましょう。
空港へ行く前に運航状況を確認しよう
特に東南アジアではスコールや台風の影響で遅延が発生することがあります。
空港へ向かう前に、AirAsia MOVEアプリや公式サイトで運航状況を確認するだけでも、無駄な待ち時間を避けられる可能性があります。
また、通知設定をオンにしておけば、変更情報が届きやすくなるのでおすすめです。
まとめ:エアアジア利用者は「アプリ」が最強の味方
エアアジアで欠航や遅延が発生した場合は、まずAirAsia MOVEアプリを確認し、無料変更や払い戻しなどの選択肢が表示されていないかチェックしましょう。
- まずはAirAsia MOVEアプリを確認
- 無料振替になるケースがある
- 払い戻しやAirAsia Creditを選べることも
- 問い合わせはAskBoが便利
- ホテル代・食事代は基本的に自己負担
- 旅行保険やAirAsia Protectがあると安心
LCCは「安い代わりに自己対応が基本」という面がありますが、事前に仕組みを知っておけば慌てる必要はありません。海外旅行へ出発する前に、AirAsia MOVEアプリだけはスマートフォンへ入れておくことをおすすめします。

