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ニューヨークで食費を節約する3つのコツ

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北アメリカ
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ニューヨークは食費が高い

ご存知の方も多いかもしれませんがニューヨークは食べ物がかなり高いです。

タイムズスクエアのマクドナルドではビッグマック単品ですら10ドル近くします。

大戸屋は定食がまさかの50ドルという高さです。

今回はそんなニューヨークで食費を抑える方法についてご紹介します。

惣菜デリを使ってみる

ニューヨーク市内には有名なスーパーマーケットが数多くあり、

惣菜を買って会社のオフィスで食べる人も多いようです。

中でもこちらの「ゼイバーズ」では惣菜を買い求める人で店内がごった返していました。

画像にある通り、軽食を食べれるフードコート的なスペースもあります。

セントラルパーク付近なので、そちらで食べるのもいいでしょう。

また、ホールフーズでも量り売りの惣菜があります。

安めのファストフード

セブンイレブンのホットドッグ

日本でアメリカンドッグが売っているように、アメリカのセブンイレブンではホットドッグを販売しています。

値段は約2ドルで安く、常に暖かい状態、しかもかなりのボリュームです。

日本にはないセブンイレブンのホットドッグ、ぜひご賞味あれ。

ピザ

ニューヨークの街中で良く見かける「99¢PIZZA」の看板のお店。

ノーマルなニューヨークスタイルのピザが1スライス1ドルで食べることができます。

お店によってスライスの大きさ、味、チーズの乗せ具合などが変わったりするので、食べ比べもいいかもしれません。

チャイナタウンの餃子

チャイナタウンの餃子も、ニューヨークB級グルメとして有名です。

こちらのVanessa’s Dumplingでは、大きめの餃子4つで1.75ドルとリーズナブルです。

自炊する

正直言ってこれが一番おすすめです。

いくら物価が高いとはいえ、「食材」はそんなに高くはありません。

Trader Joe’sなどの安めのスーパーを使うことでさらに抑えることもできます。

また、アメリカでは冷凍食品も種類豊富なので、そういったものを取り入れてみると楽に自炊できると思います。

まとめ

今回は、ニューヨークで食費を抑える方法についてご紹介しました。

皆さんにあった方法で、食費削減しちゃいましょう!

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